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英語では船や車のことを呼ぶとき、
代名詞が、it(それ)より、she(彼女)をよく使うことはご存知ですか?
ところで今はまってることは、ドラゴンボールをYouTubeで見ること!!
まず英語、次に日本語、もいちど英語って感じで、
同じシーンを3回見るようなめんどいことをしてます。
アニメ見れるし、英語力も付くし、翻訳の違いから文化も学べるし、いろいろお得!!
いろんな英語学習方法があるけど、これはベスト3に入るくらいいいかも♪
(あくまでも自分にとって)
面白いのが、日本語と英語で結構ギャグとかの内容が変わってることです。
銃を使うシーンはカット、パンチラもカット、それっぽい言動も違う言葉に入れ替わってる…
それはともかく、今日特に面白かったのが、このシーン!!
亀仙人がキント雲を呼んだときの台詞…日本語ではこう。
「キント雲じゃ。これをお前にやろう」
それが、英語だとこう。
まずキント雲が飛んでくる時に、この一言。
"She is a beauty isn't she?"
キント雲がキキーッっと急ブレーキをかけて目の前に止まったとき、
"Don't be afraid! She is a sweetest girl."
亀仙人が女好きだからって、キント雲まで女性と思ってる?!
なんて勘違いしそうですが、
他のアメリカの映画見てると、結構この英語亀仙人の発言も普通に見えてきます。
スチュワートっていうねずみが主人公の映画も、
少年が自分の作った小さな船を手にとって”She is beautiful”って言ってたし…
おまけ↓
YouTubeから盗ってきたタイトル。キント雲が「ニンバスクラウド」。。。
ニンバスって言ったらハリーポッターのほうきやん(ぇ
Roshiって何?って思ったけど、「老師」のことか…納得!
ノートに取る代わりにブログにまとめてみる。
授業でこんな映像を見ました。
ここはアメリカのとある学校。
先生と10人ほどの生徒が、なんやら難しい話題でディスカッションをします。
教室に居るのは・・・
アメリカ人の先生。ジョセフ先生。
生徒は一人ずつ、
ヒスパニック系(メキシコ出身?) 名前忘れた
アフリカ人 サイモン
ロシア人 カーチャ
中国人 ミン
日本人 マリコ
あとアメリカ人だけ3人。 チャーリー、シェリー、後名前忘れた
男性が多くて、このうち女性は、ロシア人と日本人、あとアメリカ人の中の二人です。
彼らは母国語が英語じゃない人がほとんどですが、皆英語はパーフェクト!
でも、言語は通じてるのに、どうもみんな話がかみ合いません。
ディスカッションが終わった後も、皆不安そうな顔です。
誰が原因でこうなってしまったのでしょう?
その1 話し方の不一致
ディスカッションの中で対立が見えたのは、アメリカのジョセフ先生とロシアのカーチャ。
どちらも、直接的な話し方、自分の意見をばしっと言う、と、結構似てます。
が、大きな違いが一つ・・・
それは、話し方です。
カーチャは「先生っ!私は違うと思います!!!!!!」
ものすごく感情を込めて、まるでけんかを売ってるかのように話します。
一方のジョセフ先生は「いいや。あなたが間違えている。」
逆にものすごく冷静です。
「なによ!!こんなディスカッション、意味ないわ!!!(怒)」
とカーチャが教室を見渡しながら大声で言っても…
「私たちはお互い意見が合わないと言うことで。」
最後まで冷静な先生。
周りから見たら「何でカーチャはあんな怒りっぽいんだろう…;」って感じですが、
カーチャは心の中で「何で先生も感情を出してくれないの??」と疑問に思ってます。
一方アメリカ人はこういう場では基本的に感情を出さないで話すことが自然だと思ってるので
(少なくともジョセフ先生はそう思ってるので)
ホントのケンカにならない限り、怒ってても冷静に話します。
その2 話す内容の不一致
アフリカ人のサイモンも、ヒスパニック系の名前忘れた人も、
一度意見を言い出すと、とても話が長いです。
なんでかっていうと、自分の村とかを例えに出して話すからです。
そして結論はありません。
余りに長いので、シェリーは途中でゴミをゴミ箱に捨てました。
話してる途中でゴミを捨てることで、口には出してないけど「あんたの話はつまらない」って言ってるんです。
チャーリーも、「で、結局何が言いたいの?」とイライラした口調。
先に結論を言ってから細かい内容を話すアメリカ人のスタイルと、
経験を語って、そこから聞き手に何かを分かってもらおうとするアフリカ人のスタイルは、
全く逆です。
その3 意見を言わないアジア陣
中国のミンと、日本のマリコは、長いディスカッションの中でほとんどしゃべる出番がありませんでした。
他の生徒が話した言葉にツッコミを入れたり、同意したり、どちらのしぐさもしません。
ミンは、中盤辺りでおずおずと自分から話し出したのですが、
「私は先生の言うとおりだと思います。」といい、その後に、
「先生・・・先生からは何も教えてくれないのですか?」
先生は敬うもので、生徒から意見はしない。これがミンの考えです。
そういう環境で育ったわけですから、自分の意見なんてありません。
日本の学校もそういう傾向にありますよね…
そしてマリコは。
最後の最後まで全く話しませんでした。
先生の生徒、生徒同士の熱い話し合いのバトルが続き、
ディスカッションの終了間際、
ジェフ先生が
「マリコさん、あなたはどう思いますか?」と話題を振ると…
「この問題はとても難しいと思います。私たちはもっと勉強が必要です。」
と一言。
マリコのがしゃべった後、皆が静かになってしまいました。
こんなわけで、ミンもマリコも空気のような存在でした。
自分はこのマリコの様子を見て
「マリコってあほやろ~?;自分の意見くらい持てばいいのに!」って思ったくらいです。
ところが!
このディスカッションのビデオを見せた先生は、こんな解説を入れました。
マリコは、皆がこんなにケンカしそうな勢いで話してるのがとても耐えられなかったのです。
確かに、全員が全く遠慮をしないで話してました。
感情を込めてたり、込めなかった利の差はありましたが。
なのでマリコは、
こんなに火花が散るのは、お互いが分かってないところがあるから、
皆もっと勉強して、火花が出ないように頑張らないですか?
と言う意図でそう言ったのです。
コレを聞いて、マリコ凄いっておもいました!
先生は、マリコのような日本人の考えが世界に広まれば、きっと戦争は無くなるだろうと言ってましたが、
確かにそんな気がしてきました。
先生の意見にすぐに同意してしまう自分は、やっぱりミンっぽい所があるんだろうなぁ…
夏休みになってから全然ブレインポップを見てなかったので、見ました。
ブレインポップってのは、うちのお気に入りのアメリカの教育系フラッシュアニメです。
リスニングの勉強になるし、分かってくるとギャグも面白い!
…自分はホトンドのネタのイミが分かりませんが;
いつもは、「恐竜はナゼ滅んだか」とか「海賊って何?」とかそういう子供の疑問に答えるテーマやけど
今回は”Back to School” つまり「学校が始まるよ!準備はオッケーかい!」ってテーマです。
アメリカは秋から新学期なので、進級もクラス替えも秋がスタートなワケです。
前置きはさておき…
ブレインポップは1つのムービーを見ると最後にクイズが出来ます。
ソレが今回…
ギャグ漫画みたいに面白かった!!
てことで、つたない英語力で翻訳します。
ポップクイズ最高!!
Q5.学校に行く前日に夜更かしをしてはいけないのはナゼ?
A.翌日、ふらふらで疲れてしまうから。
B.夜の間に起きていると、成長の妨げになるから。
C.ちょうど夜中の11時は、タンスの中に住む妖怪が活発になる時間だから。
タンスの中のモンスター…。
Q6.ベッドに入る前にすることは?
A.目覚まし時計をセットする。
B.親とケンカする。
C.テレビをめっちゃんこ見まくる。
寝る前に親とケンカって、一体何があった?!
Q7.先生は…
A.君から楽しみを奪いたがっている。
B.君のことがだいっ嫌いだ。
C.君が良い子になれるお手伝いをしたがってる。だからちゃんと先生の言うことは聞くんだよ!
Bはホント「hate you.」ってあっさりかかれてました。
それにしても、Cを答える人は良い子だね!
Q8.新学期の前にできたらやっておいた方がいいのはどれ?
A.誰にも気づかれずに校庭から抜け出す方法を確認すること。
B.口の中に何個オレオを詰め込めるか確認すること。
C.新しい友達が何人くらい出来るか確認すること。
オレオって!なんでオレオ!そんな遊び流行ってるのか向こうは!!
Q9.学校に自転車で行くなら…
A.ヘルメットをかぶる
B.校長室の前でウィリーする。(ウィリー=前輪を上げる)
C.ハンドルに5,6人の友達が乗っかれるようにしとく。
ヘーイ!!校長!!と云いながらウィリーする生徒…。
いたら楽しいなぁ(ぇ
ハンドルに友達を乗せるってのもすごいけど!どんだけでかいねん!
翻訳に自信ないや!;
Q10.なぜ「シリービリー」は目覚まし時計を窓の外に投げたんでしょう。
(調べてみたら、シリービリーはアメリカの児童書らしい)
・・・・
Q10ってもう新学期と関係ないし!!!日本人には分からないし!!!
そんなわけでやっぱりブレインポップは面白い。
↓コレはポップクイズのアドレス。
でんの翻訳は頼りにならないので、ご自分でご確認を♪
http://www.brainpop.com/ask/quiz/?refer=/english/studyskills/backtoschool/
ヨロビンって知ってますか?
自分が思い浮かべたあるモノを、コンピューターが質問して当てるというゲームです。
例えば「ひまわり」と想像しとくと、コンピューターが「それは動く?」とか「それは決まった色がある?」と効いてきて、「はい」「いいえ」「多分」「わかrない」…という選択肢から選んでいって、大体20問前後で当ててくれます。
単純なゲームな上に、日本語バージョンと英語バージョンがあるから、先に日本語で慣れてから英語で同じ感じで遊ぶことが出来ます。
ってことで、初めは日本語でやってみると良いでしょう。
http://www.20q.net/
↑表示遅いかもしれませんが、このサイトの「日本語で考えてね」で、
性別・年齢・国を入れてPLAYを押すとスタートです。
(なぜか国の選択肢が、日本・ベトナム・大韓民国の3つ。ベトナムと大韓民国は昔日本の植民地だったから…?;)
なんかいかやって楽しんでみてください。
そして!
ある程度慣れたら、こっち!
http://y.robinb.net/
ここのページのすぐ下の方に、さっきと同じように、性別・年齢・国の3つとPLAYボタンがありますが、すべて英語です。
訳はこのとおり。
英語 | 日本語 |
Gender Male / Female | 性別 男性 / 女性 |
Age | 年齢 |
Location Japan / Viet Nam / South Korea | 国 日本 / ベトナム / 韓国 |
コレを入れてPLAYを押すと、やっぱりさっきの日本語で合ったのと同じような説明があります。
全部英語だけども、なんとなーくさっきの日本語バージョンって感じがするはずです。
ただし、分からない単語が多すぎる!
でもこれ、ほとんど名詞だから、辞書ですぐに出ます。
電子辞書でも良いけど、栄辞郎(オンラインの英和・和英辞書)を使って、
単語をコピペして調べると楽です。
結構面白い感じで英語が学べますよ~。
辞書使ってやっても難しいですけどね;
さっきこれで、「あひる(duck)」を想像しながらやってみたら、
20問目で、
I guessed that it was a blue-footed booby?
と出た。
なんや、その 「青足ぼーびー」って?!
調べたら、boobyって「カツオドリ」だって。
そりゃ知らんよ~~!!
…という具合で楽しいです。
ブログを新しく作ったのを忘れてたのでとりあえず更新するついでに、
誕生日祝い(?)で買ってもらった「えいご漬け」について話してみます。
コレはゲームというか…
普段ゲームをしている自分にとって見れば英語学習!
まぁゲーム感覚で楽しめます。
そして、パッケージと説明書の絵は可愛いけど、ゲーム中の挿絵はすべて、
グリコのハコみたいな絵
です。
このゲームは、お試しモードなどもあり、
さらに自分のデータを作って日々精進していきましょうってのがあって、
そのデータを作る時、初めに英語力の診断をします。
これが、DSのペン捌きが慣れてないととても難しく…
人によって字のクセがあるものだから、例えばオイラの場合は
「e」とか「o」とかをちゃんと読み取ってもらえません。
そんなわけで始めてみました!!
英語専攻してるからには、ちょっとくらい失敗しても、真ん中より上だろう!
と腹をくくっていたら・・・・
「F」←下から2番目
「アルファベットが読めるレベルです」
・・・・・・・・・・・
ええええ~~~~~~~~!!!
そ、そんな・・・・!!!;;
不服だ!!!!(ぉぃ
でも次にやったときは。
「S」(←最上級レベル)
「さらなる上級英語を狙えるレベルです」
なんやこりゃーーーーーーーー!!!!;
ペンに慣れたらイキナリ一番上?!;
まぁ、前に出た問題とたまたま同じのが出たから・・・かもしれないけど…
低くても高くても文句の出る自分でした。
そして数日後どうなったかというと・・・
F(最初)→S→AAA→AA→AA(今日)
なんか、徐々に下がってる・・・!!!!
判定は、英語を聞いてソレを書いていくものなんですが、
atとかを聞き漏らして抜けてしまい、それでタイムロスをしてしまう状態です。
ちょっとずつ頑張ります!;
自作漫画とか京都のこととか、気分次第で記事によって内容があっちこっち飛びます。
検索では、金閣寺・竜安寺の行き方の記事で来られる方が多いです。
京都に来られる方は、ぜひこの記事を参考にして下さい。
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