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大学4年生!!就活も終わってる!!

やったー自由でヒマになれるー!

と思ったけど結局忙しい。



学校は毎日行ってるし、バイトも2つある。



でも忙しい理由はそれだけじゃない・・・


やりたいことが多すぎて忙しい!!

多すぎて結局どれも中途半端になってしまう・・・!;



まず、読みたい本が多い。ST280044.jpg

今優先順位で一番なのが、ハリーポッター7巻!

これね⇒

今のところ3分の1くらい(110ページ)まで読み進めました。

主に電車の中で読んでいます。

時々ニヤニヤしながら読んでいます(怖

ネタばれというほどの事は書きませんが、ここまで読んだ軽い感想…

のっけからめっちゃ恐ろしい!;;でも楽しいところは本当に楽しい!しかしやっぱり油断は禁物…;

とこういう感じです。



あと、"METEOR"(John Wyndham著)という、50年前に書かれたSF短編小説集(これも英語)もちょっとだけ読んでます。
本当に典型的なSF小説!気が向いたら翻訳してここに載せてみたい…。

こっちの英文は、中学校レベルの簡単な英語で、しかも1センチくらいの薄さで軽い!

だから、辞書より分厚いハリーポッターを持っていくのがおっくうな時は、こっちを持ち歩きます。
今日も久々にMETEORを持ってきました。



でも今読んでいる本は・・・

「京の大文字のものがたり」(岩田英彬)。

ゼミのテーマが五山送り火で、そろそろ真面目に文献とかを調べ始めてるので、
それで読んでいます。

ゼミの教授がどっかの大学から借りてきたのを又貸ししてもらってます(ぇ

又貸しなので早く読まないといけない!!

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あの秋葉原の事件で思うこと・・・



日曜日の朝、
最初に場所名を聞いたとき、「えっ?!」って思った。

なんでかってと、アキバは友達の好きな場所。
たまにそこに行くから、もしかしたら…と思った。

友達は無事だったけど…

7人も殺されてしまうなんて、本当に恐ろしい。



その後は、ネットや新聞でいろいろ調べた。

そして犯人の様子が詳しくわかるにつれて、なんというか…

決して擁護するわけじゃないけど…

その犯人の気持ちに自分が共通することがあって、深く考えています。



まず、その犯人の昔の同級生が「あの人は自分の世界を持っている」
といってたこと。


自分だって、大学のクラブの文集でそういうコメントが書かれたことがある…;

そういう人は結構思い込みが激しい。

「何で友達ができないの?!」と思ったり、
「みんなに嫌われてる、だから誰も話しかけてくれない」と思い込んで落ち込んだりした。

もっともこんな風な考えが沸いたのは小~中学の時期がピークでしたが。。

大学四年生の今になっても、自分にはそんなところがあります。
ついさっきだって、
「先生が急に冷たいそぶりに見えるのは、またテストの成果が最低だったからだ…」
と思い込んですごく落ち込んだんですが、
そのあと先生としゃべったら全然関係なくて。

とにかく、思い込みが激しくて損!


犯行前まではひたすら携帯で掲示板に書き込んでいた犯人。

仕事を解雇されたと勘違いして苛立ってたけど、その怒りが切り口で殺人を計画したんじゃないだろうか。

でも掲示板で逐一自分の気持ちを報告するのは、誰かに止めてほしかったんだと思う。

そして誰もレスをしなかったという…

こうなるといよいよ泣けてきて、よけいに怒りが増えていったんだろうと思う…





この犯人の特徴って、
思い込みが激しい、キレやすい、あとなんだろう。

実際に普通の人が経験しないようなつらい過去があったようには見えないけど…

こんな身の回りに普通にいそうな人が事件を起こしてて、なんとも恐ろしいです。



なんか精神に悪影響のあるゲームにはまってたとかなら、
それを規制するとか簡単な方法で防止できるけど、

この犯人の反抗の成り行きは、どこで歯止めがかけられたかというと、
小さなきっかけ重なってがどんどん悪い方向に進んで要ったように思える。

強いて言うなら、「孤独感」が大きいと思う…。
自分の存在が認められないと思った職場、友達や恋人が出来ない人間関係。
黙ってせずに、誰かに見てもらいたいと思って投稿した記事。



まだわからん。もっと取調べが進めばなんかわかるかもしれない。


てことで、ちょくちょくニュースを見てます。
京都駅から市バスを使って竜安寺に行こうっていうゲーム(?)を去年作ってました。

そして最近完成!

でもフラッシュ内の写真とかの容量が重すぎて、このブログには全部アップできなかったので、
途中まで載せます。

全体バージョンは今度べつのところにアップします。

・・・いや、やっぱゲームって言うか紙芝居みたいな?;遊び要素ほぼ0です;



あ、あと最初の2ページだけ中途半端に英語が入ってます。

本当は、ボタンの切替で「英語←→日本語」という風にしたいのですが、
やり方がわからないので、今度先生に聞こうかと思ってます。


使ったフラッシュのソフトは確かMicroFlashEX2004みたいな感じでした(うろ覚え)



このゲームをアメリカ人の先生に見せると好評でした。やった♪

「温めるときは必ず外してください」

コンビニのお弁当についてるタレは、そんな言葉の書かれたセロテープでお弁当の上に貼られている。





あるお客さんが、「おろしタツタチキン弁当」を買った。

それについてるタレが、コレです↓

大根おろしと醤油の混ざったおいしそうなタレ。絵は適当だけど。












あ、良く見ると・・・・















てことで、引っ張って戻そうとしました。

















ぶちっ








アッーーーー!!











「すみません・・・!;タレ無しになっちゃいますが宜しいでしょうか・・・;」


謝ったら、お客さんは迷惑そうな顔をしつつも何も言わないで帰っていきました。







本当に申し訳ない・・・;;;

ヤフーを見てたらおもしろい記事があった。

http://www.jiji.com/jc/h?d=200610&id=20061026103335-4794620&rel=y&g=int

今年7月にナイジェリア移民の血を引く母と白人の父の間に生まれた二卵性双生児。異なる肌の色を持つ二卵性双生児が生まれるのは100万分の1の確率だという(ミドルズブラ) 【EPA=時事】

素直に可愛いなぁって思ったこともあるし、この赤ちゃんの将来も気になる。




そういえば、でんの知っている、人種による体の特徴を書いてみる!

ギリシア系の人について。
これはでんが大学1年生のときのイギリス人の先生が言ってたこと。
なので冗談なのかどうか分からない。

「僕がデブでハゲなのは、ギリシア人の血を引いてるせいだよ」

その先生は実際、肌は白く、ちょっと太めで、
まだ20代だけどおでこがピカピカで髪の毛が上にちょっとあるだけだった。


個人差なんじゃないの?wって思われそうなところです。

でも・・・・

実際、白人の中でちょっとぽっちゃり系の人種の人は、決まって髪の毛が薄い気がする。


大学に来ている留学生だって・・・

中国人やインドネシア人など、東アジアから来てる人は
同い年と勘違いしてたくらい、外見は若い。(実際はでんより3歳~10歳年上だった)

でも、ヨーロッパから来てそうな感じの留学生は、よく見た目を先生と間違える。
だっておでこがめっちゃ広いから!;(←男性限定)
日本人の感覚で見てしまうと、どうしても、髪の毛少ない=4、50代と思ってしまう。

日本人同士で見慣れていると、海外の人の年齢はさっぱり分からないものです。


いつか書いたけど、竜安寺でであったでんより3つくらい下のロシア人の女の子は、
実際は逆に自分より年上に見えたし。

背が高いというより、体全体の比率が大きいです。



他にも、白人は耳くそがないらしい!

ハロウィーン ←この記事で書いた先生、覚えてますか?

この先生は白人ですが、日本人の旦那さんが居て、子どもは旦那さん似だそうです。


先生の子どもが保育園か幼稚園くらいだった頃、その子の耳が病気になったそうで。

子どもを病院に連れて行くと、院長先生が一言。

「耳くそのたまりすぎです。」

「・・・耳くそ???」

先生は耳くそが何か分からなかったそうです。
なぜなら自分にはそんなもの無いから。

それから定期的に子どもの耳掃除をしてあげると、耳の病気が治ったそうです。


ただ、白人全員に耳くそが出ないかと言うと、そういうわけでもないと思う。

アメリカ人の「ワックス」という名前の先生は、このカタカナ読みが嫌いらしい。
なんでかってと、日本語のカタカナ読みにすると、「ear wax(耳くそ)」の「クソ」と同じになってしまうからだ。

ということは、あの先生は耳くそが出るということだ!

それにハリーポッターの百味ビーンズも耳くそ味があるし…


なんか汚いのでそろそろ・・・
違うところに目をつけると。

首の後ろの髪の毛の生え際、「うなじ」は、白人にはない。
だから、マッシュルームカットしても、日本人と違い、
後ろがジョリジョリにならず綺麗に見えるらしい。






住んでる国や地域によって文化の違いって出てくるけど、
こういう生まれたときからある違いってのもおもしろいです!




今度は暇があったら、文化の違いも書いてみたいなぁ。


インフォ
2月7日より、「+@な日記」より引き続きお送りしますでんの日記。
自作漫画とか京都のこととか、気分次第で記事によって内容があっちこっち飛びます。

検索では、金閣寺・竜安寺の行き方の記事で来られる方が多いです。
京都に来られる方は、ぜひこの記事を参考にして下さい。
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